43年目を迎える(社)春日部青年会議所にとって今年は大きな時代の変化に直面致します。2008
年12 月の公益法人制度改正により以降5
年以内に公益社団法人か一般社団法人かの意思決定、申請を行わなければなりません。(社)春日部青年会議所は、我々が地域社会の発展を第一目標とする団体であることを広く一般に宣言し、社会責任の明確化と団体としての主体性の確立を図る目的に設立されました。以降今日に至るまで、時代の変化に対応した運動を行ってきましたが、この設立趣意書にある志は30
年近く経過した現在も何ら変わることなく脈々と受け継がれています。よって地域社会の発展を第一目標とした、より力強い運動を継続していくために公益社団法人格を取得していく必要があります。またこのような社会の変化に加え、我々が通常例会場としていた春日部市商工会館は平成19
年をもって閉鎖となり、活動をする上での身近な環境についても大きな変化に直面しています。
このように(社)春日部青年会議所にとって大きな変革期の中で、環境の変化に対応し、次代に即した組織となるために、さまざまな議論が不可欠です。広く地域を対象とした運動、活動にさらなる重点を置き、効果的な情報発信や地域社会、団体との関わりを考える中で、青年会議所の最も基本的な会合である「例会」のあり方についての議論が必要です。既成概念に捉われることなく、大いに考えていきましょう。
また一方で、環境が変化しても力強い運動、活動を継続していくためには、運動、活動を実際に行う屋台骨である我々Jaycee
のさらなる資質向上と、さらなる結束も視野に入れ、活動を行っていく必要があると考えます。それらを踏まえ、創始以来変わることなく引き継がれた「志」を大きな環境の変化に対応した新たな「かたち」にし「実践」に移すべく「例会」をテーマに一年間取り組んでいきましょう。